学研が運営するヘルスケアメディア「FYTTE」に、連載「ホリスティック薬剤師の処方箋」が掲載されました。
第2回となる今回のテーマは、「体を温める正しい「しょうが」のとり入れ方」。
「万病のもと」ともいわれる冷え。実際に体温が1度下がると、健康や長寿に欠かすことのできない酵素の活性が50%下がるほか、免疫が30%、さらに代謝も12%低下してしまいます。
また、冷えは血流を悪化させるため、女性の場合は生理痛や不妊につながる可能性も否定できません。
記事では、冷え対策に効果的なインナーケアとアウターケアについてお話しさせて頂きました。
※記事中で紹介されている「コロリエ薬局」は、現在存在しておりませんのでご注意下さい。