【FYTTE連載#2】体を温める正しい「しょうが」のとり入れ方

【FYTTE連載#2】体を温める正しい「しょうが」のとり入れ方

学研が運営するヘルスケアメディア「FYTTE」に、連載「ホリスティック薬剤師の処方箋」が掲載されました。

第2回となる今回のテーマは、「体を温める正しい「しょうが」のとり入れ方」。

「万病のもと」ともいわれる冷え。実際に体温が1度下がると、健康や長寿に欠かすことのできない酵素の活性が50%下がるほか、免疫が30%、さらに代謝も12%低下してしまいます。

また、冷えは血流を悪化させるため、女性の場合は生理痛や不妊につながる可能性も否定できません。

記事では、冷え対策に効果的なインナーケアとアウターケアについてお話しさせて頂きました。

ホリスティック薬剤師の処方箋 ~体を温める正しい「しょうが」のとり入れ方~
ホリスティック薬剤師の処方箋 ~体を温める正しい「しょうが」のとり入れ方~
「万病のもと」ともいわれる冷え。実際に体温が1度下がると、健康や長寿に欠かすことのできない酵素の活性が50%下がるほか、 …
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※記事中で紹介されている「コロリエ薬局」は、現在存在しておりませんのでご注意下さい。

この記事を書いた人
佐々木 貴美
ホリスティック薬剤師。Holistic Life代表。調剤薬局で約7年の臨床経験、自然派薬局の立ち上げ・薬局長、漢方専門薬局での経験を経て、西洋医学だけでなく、中医学やアーユルヴェーダ、自然療法、美容、エシカルなどを融合し、「心と体を本質的に健やかで美しく、幸せに」をテーマにカウンセリング・講演・情報発信・WEBコンテンツ運営・監修などを行う。電子書籍「健康美を手に入れて自分を輝かせるための15の処方箋」著者。デッドスペース×広告のマッチングサービス「MACHISUPE(マチスペ)」PR。

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