年齢を重ねると気になる、お肌のくすみや目元・口元のたるみ・しわ、毛穴などのお悩み。
これらのお悩みを解決する1つとして挙げられるのが、現在再生医療や美容医療などの分野で注目されている「ヒト幹細胞」。
今回お試ししたのは、「ヒト幹細胞培養液」に着目して開発され、「スキンミニマリズム」をコンセプトに掲げる、Doctor’s Lab Japanの「BABY PEPTIDEシリーズ」です。
既存のスキンケア化粧品は、お肌に不足したヒアルロン酸やエラスチン、コラーゲンなどの成分を補う対処療法であるのに対して、「ヒト幹細胞培養液」を活用することで、肌の老化スパイラル自体を断ち切り、お肌の自立サイクルを正常化することで、結果として自力でコラーゲンなどの美肌成分を正常に分泌できるようになるという、根本的な解決に繋がるエイジングスキンケアが叶うそう。
また、化粧水→美容液→オイル・乳液→クリームといった既存の重ね塗りを主体とするスキンケアとは、お肌へのアプローチが全く異なり、専用のソープで洗顔した後はBABY PEPTIDE エッセンスを塗布するだけという、「ミニマルなエイジングスキンケア」も魅力の1つ。
「BABY PEPTIDE フルーツバブル ピーリングソープ」は濃密な泡が気持ちよく、肌の摩擦によるシミ・たるみなどを予防するために美容皮膚科医が推奨する、泡を顔全体に付けたら、こすらずに30秒待った後に洗い流す方法を推奨しており、ここまで真摯にお肌に負担をかけないような使用方法を記載しているメーカーは他にはあまりないのではないのではないでしょうか?
洗顔後は、ヒト幹細胞培養液高配合の「BABY PEPTIDE エッセンス」を顔全体に、特に年齢が気になる部分には重ねて、お肌をこすらないように優しく塗布。
浸透力が高く、すっと肌に馴染み、ベタつかない使用感。無香料なので、性別や年令問わず、ジェンダーレスに使用することができます。
使い始めは5日程度で1バイアルが使用量の目安ですが、使い続けることで肌の自立サイクルが整うと、使用量を徐々に減らしてOK!
今まで使用後にベタッと感のある化粧品を使うのに慣れていた方は、最初はエッセンスだけでは保湿力に物足りなさを感じるかもしれないので、エッセンスを塗布した後で化粧水やオイルなどを使用しても大丈夫ですが、使い続けるうちにエッセンスだけでもお肌が整ってくることを実感できます。
スペシャルケア用の「BABY PEPTIDE マスク パック」は、ヒト幹細胞培養液配合のとろみのある美容液がたっぷりと入っており、お肌への密着度にこだわったバイオセルロースのマスクにもこだわられていて、まるでエステでお手入れしたかのような贅沢な使用感。
コスメに頼りすぎない、上質で本質的なエイジングスキンケア・肌自立を叶えるだけでなく、ミニマルなので洗面台もごちゃごちゃせずスッキリ。
綺麗も心の余裕も手に入る、「SIMPLE IS BEST」なスキンケアブランドです。
問い合わせ先/Doctor’s Lab Japan