
【FYTTE連載#10】暑い季節は「気」が消耗しがち。ガンバりすぎないことも大切
学研が運営するヘルスケアメディア「FYTTE」に、連載「ホリスティック薬剤師の処方箋」が掲載されました。 第10回目となる...
2020.7.29
セリ科防風の根を乾燥させたもので、ハマボウフウとは異なるものです。祛風薬の主薬であり、主に風寒、風熱、風湿などに使用します。
荊芥と類似するが、防風は荊芥より温性であり、祛湿の作用があるため、風湿による痛みには防風を用い、荊芥は使用しません。